一旦、ハードディスクをVC++ 2008 Standard Editionをインストールする前の状態に戻し、再度インストールを行いました。
何故か、今度は上手くいったようです。
「cl.exe」のインストール位置を確認したところ、
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin\x86_amd64
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin\amd64
の3フォルダに、それぞれ存在しているようですが、勿論、ビルドに利用するのは、VC¥bin内にある「cl.exe」です。
今回のインストール項目選択は、
・Visual C++
前回のインストール項目選択は、
・Visual Web Developer
・Visual Basic
・Visual C++
・SQL Server 2005 Express Edition
まさかとは思いますが、前回のインストール時には、Microsoft Updateで
・Office 2007 Service Pack 1
をいれたのですが。
何がいけなかったのでしょうか?